2018年1月11日木曜日

どこか懐かしいサムライとゲイシャの姿

Life In 19th century Japan: Color Photographs Of Life With The Samurai And Geisha - Flashbak:

 今回は古い日本の写真をご紹介したいと思います。元記事はFLASHBAKというサイトの記事で、イタリアのFelice Beato氏が江戸時代の日本で撮影したとされる写真が掲載されています。Beato氏は19世紀の有名な写真家で、1862年から1885まで日本に滞在しており、今回の写真はその時の撮影と思われますので、時期的には明治維新の直前くらいでしょうか。

 最初の写真は、戊辰戦争(1868–1869年)の頃の薩摩藩士の写真。現代人の自分から見ても、凛々しいサムライの姿がそこにはあります。




 凛々しい男性たちの次は、可憐な女性たち。一張羅の着物でポーズをとる女性たちは、現代女性とは一味違った凛としたキレイさがあるような気がします。




次はもうちょっと普段の姿に近いだろう写真。当時はこんな風に高い建物が全くない背景と、水面に渡し舟が映り込むほど綺麗な水があったのでしょうね。




最後はゲイシャと紹介されている女性の、なんとも艶かしい姿。現代の女性と比べると、どこか奥ゆかしい色っぽさを感じることができる気がします。


 いかがでしたか。この時代に生きていたわけではないのに、自分はどこか懐かしいような気がしました。現代社会の慌ただしさとは少し違った、ゆっくりと時間が流れていそうな、そんな古き良き日本。たまに思い出したくなる、日本人のルーツに思えます。

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